スポーツ振興を目指します!

東京オリンピックや三重国体の開催を見据え、スポーツによる地域振興だけでなく、夢と感動を与えられる人材を育成していきます。

 三重県では、2018年に開催されたインターハイ、2020年の全国中学校体育大会、2021年の「三重とこわか国体」及び「三重とこわか大会」、さらに2020年のオリンピック・パラリンピック日本開催をスポーツ振興の絶好の機会と捉え、2017年から2021年までの5年間をスポーツイヤーと位置付けて、注力することとしてきました。

 しかしながら、2020年から全世界に広がった新型コロナウイルスの影響により、情勢は一変しました。

 2020年の全国中学校体育大会は中止となり、オリンピック・パラリンピックは、2021年に延期となりました。

 その後も、新型コロナウイルス感染症は、変異株の出現などにより、現在も猛威を奮っており、オリンピック・パラリンピックの開催についても、その開催方法や実施の可能性について、連日、ニュース等で取り上げられていることは、皆さんも承知のとおりです。

 さらに県においても、「三重とこわか国体」及び「三重とこわか大会」については開閉会式では、デジタル技術を駆使し、会場をバーチャル陸上競技場とした大会史上初の「オンライン式典」にチャレンジするなど、「安全・安心な大会運営」に向けて、尽力しているところですが、今後の新型コロナウイルス感染症の状況によっては、予断を許さない状況が続いています。

 私は、自身が相撲競技において3年連続で東海高校総体に出場をしていることや、地元が生んだ金メダリストである吉田沙保里選手及び指導者であった故吉田栄勝さんとの交流も深かったこともあり、スポーツ競技に人一倍強い思いを持っている人間であると思っています。

 そのため、このような機会に、吉田選手に続くような、夢と感動を与えてくれる、世界で活躍できる選手の育成、また、併せて指導者の育成についても、注目されるよう当局に訴えてきたところですが、2020年以降は、コロナ禍における安全・安心な大会運営が全面に押し出され、その他の施策についてまでは、なかなか論議を深められない状況となっています。

 今後については、今だ不透明な部分も多い状況ではありますが、新型コロナウイルス感染症の拡大が収まり、安全・安心な大会が開催されることを心から祈念致します。

 また、私は、津市スポーツレクリエーション協会会長及び三重県レクリエーション協会副会長も拝命していることから、今回のデモスポウオークラリー大会中止などの教訓を生かしつつ、県民の皆さんが参画できる生涯スポーツを広める契機となるように、関係者の皆さんや地域の皆さんと一緒に考え、一緒に取り組んでまいりたいと考えております。

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