三重県議会議員 青木けんじゅん 「共生(ともいき)」
 
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◆ 平成24年新年ご挨拶 ◆

皆様、ご家族お揃いで新しい年をお迎えのことと存じます。いつも何かとお世話になっております青木けんじゅんでございます。

昨年は、本当にいろいろあった激動の年でした。なんといっても3月11日に起きました東日本大震災、夏から秋にかけて日本列島を襲った台風による大水害、私にとりましても忘れられない、忘れてはいけない出来事です。被災地の方々は、大切な人や様々な宝物を失ってしまったという悲しみを乗り越え、復興に向けて必死に諦めず頑張っていらっしゃいます。私も、少しでもそのお役に立てたらと思います。

さて、先ほど出ました『諦めず』という言葉ですが、私はこれを信念としております。

昨年は、私にとって、もう一つ忘れられないのが、4月の三期目の挑戦です。この4年間のうちに過疎化による条件がさらにきつくなり、大変苦しい戦いでした。途中でくじけそうになったこともありましたが『諦めず』がんばり、理念を崩さず必死に走り続けた結果、自分でも驚きの結果が出ました。
勿論!多くの皆様に励まされ、あたたかく、そして力強い支えがあったからこその結果でありまして、支えて頂きながら生かされていることを実感できた忘れられない出来事でした。

昨年を振り返るのは、これぐらいにして、今年のテーマですが
                            『気軽に話しやすい県議会議員』
                                                  を続けていこうと思います。

この仕事をしていると、案外皆さんは遠慮がちに話しかけられることが多々あります。『青木県議、ご相談したいことがあるのですが、お忙しいと思いますが、お時間よろしいでしょうか。』という感じです。
私は、現在『出張なんでも相談室』を開設しています。この取り組みの理念は、皆様の身近なところへお邪魔をして県民の皆様が『困っていること』『不満・不安に思っていること』『改善・発展させてほしいこと』など、地域の切実な願いをお伺いして、その願いを私が県議会議員として、皆様とともに実現していく窓口になることです。それなら『気軽に話しやすい県議会議員』でなくては なりません。

普段、ごく身近な人からは当然、遠慮なく話しかけられますし、意見もいただきます。
例えば、議題によっては、いろいろな相談を私の教員時代の教え子にしたりします。かつての教え子に、時にはきつく意見をされたりする時があります。
そこにはもうかつての師弟関係はありません。教え子も遠慮なくズバズバと耳の痛いことを言ってきますが腹は立ちません。その教え子も『よう、怒らんと聞いてられるな?』と言いますが、嫌な感情はないです。『これは、青木先生の県議会議員としての才能かも』とも言っておりました。

極端なのかもしれませんが『先生』とか『県議』と呼ばれるより
                                『けんちゃん』
                                         と呼んでもらった方が性にあっているのかもしれません。

皆様との対話を気楽にしていきたい。そして、皆様とともに、より身近な話題を三重県議会の話題にしていきたいと思います。「身近な県議であり続けたい。」というのが、私の唯一のそして最大の願いです。
今年も全力で走り続け、諦めない政治をすることに邁進(まいしん)していきます。

                                                        三重県議会議員 青木けんじゅん